スピーカーエンクロージャの役割

デジタル屏風では、周波数に応じた音量の調整ができる音質調整スピーカーを開発しています。スマホなどからステレオミニプラグを通して入力したデジタル音声データを迫力あるサウンドで楽しめる商品です。

「よくわかる音響の基本と応用」(岩宮眞一郎著)にはスピーカーの箱(エンクロージャー)について説明されています。エンクロージャーの重要な役割として、不要な音の干渉を防ぐことが紹介されています。またエンクロージャーの2つの型としてエンクロージャに穴が開いているバスレフ型と密閉型に大きく分類されることが言及されています。

「バスレフ型はスピーカー広報から伝達される音に経路差をつけて干渉して消えないように前方に出しているのです。」

「両者の特徴は、低域の特性に現れます。密閉型のスピーカが低域までなだらかに再生するのに対して、バスレフ型は。ある周波数より低い帯域を急に再生しなくなります。」グラフでは以下のように表示されています。人間が聞こえる音の周波数が50Hz以上といわれているので、50Hz近くまではバスレフ型の方がしっかりした音を出すというのが特徴でしょうか。人間の耳で一度比較してみたいと思いました。

音質調整スピーカーでは密閉型のエンクロージャーを採用していますが、バスレフ型の特徴についても注目していきたいと思います。

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