IOT向けデータ通信 SORACOM Airについて

デジタル屏風では、周波数帯域ごとの音量の調整が可能な音質調整スピーカーを開発しています。

現在屋外で利用可能なセンサーの開発を検討中ですが、その際に通信機能を持たせるか、持たせるとしたらどのような機能にすべきかについて検討しています。室内で利用する場合には、ルータを介して通信するというのが圧倒的多数ですが、屋外でルータを配置するというのはそれほど簡単ではありません。屋外のセンサーとのデータ通信にどのような機能を使うかというのは、通信距離や通信コスト、聞きコスト等の観点で重要なポイントになると思います。

筆者は一人暮らしをしている母の見守りのため、人感センサーの結果を一日2回グラフで送信してくれる「元気です」という製品を使っています。この製品は、SIMカードを使ってメールの送信しており、ルータがなくても通信ができるのです。

データ通信でSIMカードを利用するため、毎月300円のコストがかかりますが、ルータを導入する場合に比較して割安の通信基盤です。

このようなSIMカードを使った製品が株式会社ソラコム社からSORACOM Airという製品で販売されていることを知りました。製品「元気です」ではSORACOM Airと同じ機能を使っていると思います。もしかしたらSORACOM Airそのものかも知れません。

ソラコム社では、SORACOM Airという製品だけではなく、IoTプラットフォームとして種々の製品が提供されています。またそれらの製品を使ったアーキテクチャについても「公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム」(株式会社ソラコム著)に記述されています。

現在検討中の屋外でのセンサーの活用について、記載されている製品やアーキテクチャが参考になります。

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