デジタル屏風では、音調を調整できるスピーカーを開発中です。これは入力したデジタル音声を3200ヘルツを境に高音、低音に分けそれぞれのボリュームを変更可能にしたものです。加齢による難聴が周波数の大きい(高い)音から聞きづらくなるという報告に基づき、高い音が聞きづらくなった方を支援できるようなスピーカーとして考えました。

◆特徴

・ステレオミニプラグから入力した音を3200ヘルツを境に高い音と低い音に分け、それぞれのボリュームを調整可能にしています。簡易はイコライザに財投します。

・低い音の音量は青のLED、高い音の音量は緑のLEDで音量に応じて明るさが変わります。音楽を光で演出することができます。

・ステレオアンプとフルレンジスピーカーを採用しているので、スマホやミュージックプレイヤーといったヘッドフォンタイプの音楽も迫力あるサウンドが楽しめます。

・筐体はフックを使って壁掛け可能です。スピーカーの向きを自在に変更できるので、左右2つのスピーカーからの音で立体感を演出できます。

・電力はACアダプターで供給されます。

◆フルレンジスピーカー

◆スピーカーの向きを変える

◆光音共演コンピュータとの違い

光音共演コンピュータは、PCを使ってリアルタイムにフーリエ変換を行い、音の周波数に応じてハイパワーLEDの光の色を変えていました。音調調整スピーカーはコンピュータを使っていません。電子デバイスのみでデジタルフィルターを実現しています。コンピュータを扱う面倒がなくなりました。