■光音共演コンピュータがゆるやかな音楽に対応

デジタル屏風が提供する音楽に光が連動する光音共演コンピュータ。ミュージシャン鳥山鳥子さんに助言いただき、以下3点の改善を実施しました。

■光の色の変化を一定時間(2.5秒)固定する

■LEDランプの光をまぶしすぎないように少しやわらかくする

■マイクからの音声入力の精度をあげる

■光の色の変化を一定時間(2.5秒)固定する

ゆるやかな音楽の場合、光の色の変化が激しいと見ている人が落ち着かなくなり、色による演出が逆効果となってしまいます。そこで0.5秒間でサンプリングした音の波長により、対応する光を2.5秒間固定するようにしました。これにより音に対応するリアルタイム性はなくなりますが、ゆるやかな音楽の雰囲気は維持されます。従来の0.1秒ごとの色の反映とは別プログラムで提供します。

【サンプル動画】

 

■LEDランプの光をまぶしすぎないように少しやわらかくする

今まではクリスタルガラスを使って、まぶしいくらい明るい光を放っていましたが、曇りガラスのようなスチロールを覆いとして使い、あまりまぶしくないようにしました。クリスタルグラスもオプションとして残します。

すりガラス型LEDランプ

■マイクからの音声入力の精度を上げる

今までは低価格のマイクロフォンをもっぱら使っていましたが、使用していたマイクの精度が気になり、ソニー製のマイク(子乳価格約2000円)を使用してみました。製品にはPCカラオケ用として使えると記載されていました。重みがあり歌手になったような気分で歌うことができそうです。このマイクを使うと、手元で音声のON、OFFの切り替えができ大変便利です。機能的にも良好な性能でした。

光音共演コンピュータで使ったマイク