「電飾しましょ!2」を読んで

デジタル屏風では、音の周波数領域ごとに音量が調整できる音質調整スピーカーを開発しています。

屋外で乾電池で比較的長い時間動作するセンサーおよびアクチュエータを活用した新製品を検討するために、低消費電力のマイコンを捜しているところです。書店で「電飾しましょ!2」(どろぼうひげ著)を見つけ読みました。素晴らしい本でお勧めです。

著者は模型を作りを主としている方ですが、その模型をマイコンで制御された複数のLEDで制御することにについて著しているのです。電飾された模型は本書の表表紙を見るとわかります。LEDが模型をさらに魅力的にしているのです。色々な種類のLEDの使い方が素晴らしいと思いました。またパトランプの光る様子をLEDを使ってシミュレートする方法なども記述されていて、発想の豊かさに驚かされました。

使っているマイコンはPICです。PICは低価格省電力で私も注目していましたが、多数の製品ラインがあるPICから代表的な製品を選んで、その使い方を懇切丁寧に説明しているのです。必要なソフトウェア、ハードウェアやパーツなどをどのように使えばよいかを詳しく説明しています。電源についても電池を使う場合はどうするか、ACアダプタを使う場合はどうするかを模型に搭載するという目的に合致するようにあらゆる観点から検討しているのです。PICマイコンを使うというのは未経験者にとってはかなりハードルが高いように見えますが、どこにどれだけ苦労するのかが著者の経験に基づいて記述されているのです。

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