ビデオキャプチャボードの比較(HSV3211とVA575)

デジタル屏風では、音の周波数に応じて音量の調整が可能な音質調整スピーカーを開発しています。

今回高校野球の無観客試合のリアルタイム配信をする機会を得て、デジタルカメラを使った配信をするため機能検証中です。

Webカメラではぼやけた映像しかとらえられないのではないかということで、録画時に映像をHDMIで出力するHDMIパススルー機能を有するデジタルカメラ(Canon EOS Kiss X7)を使う予定です。また配信ソフトウェアとしてはフリーソフトウェアであるOBS Studio(on Windows10)を使用する予定です。

デジカメの映像をPCに取り込むために、ビデオキャプチャボードが必要となります。

最初はBLUPOW社のVA575を購入し、実機検証を行いましたが、残念ながら使っているときにUSBエラーが出て、映像が固まってしまい、その都度OBSStudio等を再起動しなければならないという事象が頻発しました。映像配信の最中にOBS Studioを再起動するというのは甚大な影響があります。原因は詳しく調べていませんが、他の製品の利用を検討した次第です。

代替のビデオキャプチャーボードとして選んだのが、HSV3211です。価格は約1万2千円です。VA575が5000円くらいで購入したので、約2倍の価格です。Webで見た限りでの評判は良かったので購入しました。PCとのインタフェースはUSB3.0、デジタルカメラとのインタフェースはHDMIと、VA575と同一です。

横から見たところ。

説明書は日本語です。裏面にはOSBの設定方法について説明があります。

このビデオキャプチャボードを使って、デジタルカメラの起動停止を繰り返したりしました。VA575で発生していたUSBエラーは発生しません。安定した動作を見せています。これで安定したリアルタイム配信の見通しが立ちました。

両製品とも同じ使い方をしているので、製品の違いによるものと判断せざるを得ない状況です。

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