デジタル屏風では、フーリエ変換を活用し音楽に光が連動する光音競演コンピュータの開発・販売を行っています。お客様の困り事を解決する新製品を開発するため、加齢による難聴について調べています。インタネット上に「インド国農村部における聴覚診断網の確率および補聴器販売準備調査報告書」国際協力機構(JICA)のレポートが公開されていたので、難聴に関する統計データの調査のため読んでみました。

このレポートではインド農村部における難聴者や診断についての概要を知ることが出来ます。上記レポートからの引用写真。

難聴者の年齢分布を見ると60歳台、70歳台が多いです。この年代が日本でも加齢による聴覚の変化が顕在化する年齢だと認識しました。以下が上記レポートから引用した22名の調査結果ですが、補聴器の購入希望については、高齢のため購入しないという理由が6件と多く、驚くべきことにその年齢が60歳など日本人に我々にとっては若いことです。若い人の難聴もそれなりに多いという印象です。

さらに既に導補聴器を使っている場合、低価格で粗悪なものを使っている場合も多いようす。このレポートでは粗悪な補聴器が難聴を悪化させる場合があると言及されています。補聴器から出る音が必要以上に大きく、耳に良くないというのがその理由のようです。やはり適切な補聴器を導入することが日本においても重要であると認識しました。

上記レポートでは聴力のリモート診断の重要性が強調されています。より速い段階で難聴を見付け適切な対処を行うということが重要であると認識しました。

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