デジタル屏風ではフーリエ変換を使って音楽の音の周波数をほぼリアルタイムで捉え、相応の色の光に変換する光音競演コンピュータを開発・販売しています。困り事を解決する信製品を開発するため、加齢性の難聴に着目し調査を行っています。「夢21 8月号」に耳鳴りと難聴の特集が組まれていたので読んでみました。

内容的には、耳鳴りやめまいに対する対処法としてマッサージであったり、食事療法であったり種々の方法が記載されています。筆者が着目したのは、耳鳴りや難聴の主たる原因が内耳の血流不足で起こると考えられるという坂田英明先生の記事です。そのため耳鼻咽喉科の治療では、血流改善薬やステロイド薬(副腎皮質ホルモン)を処方することが多いということです。これらの薬を直接耳に注射することで、難聴や耳鳴りの改善に成果を出しているということです。耳鳴りや難聴の原因の多くが血流に問題があるのであれば、発酵キャベツや首すじさすりなどの有効性も想定できます。しかし実際にやるとなるとどれくらい効果があるのかが目に見えないとなかなか取り組みづらいところです。

記事の中には耳鼻咽喉科で見てもらっても全然症状が改善しない、もう歳だから難聴とうまく付き合いなさいという医師の助言などがあったが、この本に書かれた方法で結果的には症状が改善したというエピソードが多数書かれています。筆者自身もこういった困り事を抱えている方に有効な情報発信ができればと考えています。

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