◆ホームページに動画を埋め込む方法

デジタル屏風では、音楽に光が連動する光音競演コンピュータなどを開発・販売しています。光音競演コンピュータの概要がわかるように動画を貼り付けています。貼り付け方は、YouTubeに登録したあと、その埋め込みコードをWordPressで埋め込むことで対応しています。この方法は「いちばんやさしいWordPressの教本」(インプレス社)に詳しく紹介されています。しかしYouTubeの埋め込みコードによる方式では動画再生時に、YouTubeのリコメンデーション画面が表示されてしまいます。

◆WordPressのメディア挿入による動画の貼り付け(アップロードファイルサイズ上限)

これはちょっとかっこ悪いなということで他の方法がないかを調べて見ました。WordPressでは、写真を挿入するのと同じ方法で動画(MP4形式)を挿入できることがわかりました。しかしWordPressでのメディア挿入ファイルの上限サイズは5MBとなっています。WordPressを使わずにファイルをアップロードすればこの上限はクリアできるかも知れませんが、あまり大きくなると再生時の負荷が高くなると想定し、この上限を守りました。

◆ファイル形式をMPEG4に変換

WordPressで貼り付ける動画(再生時間約20秒)を、動画編集ソフトVideoStudioを使って、MOV形式からMPEG4形式に変換しました。すると6MBのMOV形式のファイルが42MBのMPEG4形式(1920×1080フルHD)のファイルになってしまいました。画素数をVideoStudioの編集画素数の下限である720×480に変更し、出力しても7MBになってしまいます。仕方なく再生時間を15秒程度にカットし、ようやく5MBに収めたのです。

◆アップロードしたファイルを再生してみると少し重い

動作ファイルのサイズは5MBですが、再生が開始されるまで少し時間がかかりました。やはりYouTubeでは高性能のサーバを使っているためでしょうか、バッファの先読みなど性能対策を強化しているためでしょうか。ホームページに動画を直接貼り付けるのに比べて動作が軽いという印象です。

◆YouTubeか動画の直接貼り付けか、選定の基準

動画ファイルが5MB以上であれば、性能の観点でYouTubeが適しているでしょう。このときは動画再生終了時のレコメンデーションは目をつぶらないといけません。ファイルサイズが5MB未満であれば、直接貼り付けるのも可能だと思います。このときには変なレコメンデーションが表示されずにすむというメリットがあります。

Follow me!