デジタル屏風では種々のデジタルメディアの活用をテーマに活動しています。手書き文字のデジタルメディアとしての取り込みは一つの活動テーマであります。先日タブレット端末における手書き文字認識を試す機会がありました。MetaMoji社Mazecという手書き文字認識APです。個人向けと法人向けの製品があり、個人向けの場合3,000円ほどで購入できるようです。

タブレットの入力キーボードを入力モード変換によりMazecに切り替えることにより使用するため、どのようなAPに対しても手書き入力ができるようになります。手書き文字の入力は、専用のペンまたは指のどちらでも入力できます。手書きした文字の一つ一つについて、Mazecがどのように認識したかを表しており、その文字のみを修正するということもできます。筆者がアルファベットを筆記体で書き込んだところWとU二つというような微妙な間違いはごくまれにあったものの、ほとんどは正しく認識されました。思っていた以上の認識率でした。

文字の変換の学習機能や手書き文字のくせの学習機能があるようで、スマフォのオートコンプリートのように一文字入力すると変換候補がいくつか表示され、そのうちのいくつか選ぶことで変換を確定でき、非常に使いやすいと思いました。

また手書き文字をそのまま保存する機能もあり、個人を識別するサインとしての利用も可能なようです。

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