■デジタル屏風の理念=デジタルメディアの活用

デジタル屏風では、コンピュータを使った新しいこと、楽しいことを推進することを理念としていますが、新しくなくともデジタルデータを活用することについては積極的に広め、活用いただくというのが理念です。

今回取り上げるのは写真台紙です。お見合いや結婚式など人生の重要イベントを記録する写真を引き立てる写真台紙です。通常写真屋さんで記念写真を撮ったときに、写真とセットで購入するものとして著名です。しかし写真屋で買うと、価格が高くつくことが多いと思います。筆者も親戚の結婚式で集合写真を関係者全員に配りたいと思っていましたが、一セット数万円するということで、それではやめといた方が良いと思った次第です。

しかしこの写真台紙、ヨドバシカメラで豊富な種類が売り出されていました。筆者は2L版サイズの写真を2枚台紙に貼りたい、しかも一枚は縦(垂直)、もう一方は横(水平)で台紙に貼りたいのです。このようなサイズや枚数、横縦の指定など多様なニーズにこたえられる写真台紙が数百円(下の商品は2L版2枚格納で570円)で手に入りました。

開いた感じは以下のようです。枠の裏側から写真をセロテープ等ではりつけ、枠に貼られているテープの粘着部分を使って、簡単に台紙に貼り付けることができるという優れものです。

やはり写真だけのときに比べて格段に写真の価値が上がったような気もします。画像も映像もそれ自身のイメージだけではなく、背景や携帯性などが深く関係しているとの証と考えます。

そしてデジタルイメージさえあれば、自分のPCで好きな用紙に印刷することができます。

写真屋さんにお願いしなくても、低価格でデジタルデータを楽しむことができるのです。