■Corel VideoStudioでMOVファイル取り込み時の「有効なクリップが存在しません」エラーの回避策

デジタル屏風では音楽に光が連動する光音共演コンピュータを開発しています。製品紹介の動画を撮影し、Corel VideoStudio(on Win10)で動画編集しようと、MOVファイルの取り込み処理を行ったところ、「有効なクリップが存在しません」とのエラーが表示され取り込みができませんでした。Windows10上で当該MOVファイルの再生は可能です。3カ月前に同じカメラで撮影し、同じ方法でPCに取り込んだ動画(MOVファイル)は問題なく取り込み処理ができます。

VideoStudio

 

取り込みができるMOVファイルとエラーになるMOVファイルの詳細プロパティを比較したところ、フレーム高(成功:1088,エラー:1080)やデータ速度、総ビットレートで差異が見られます。これらの値の内どれがエラーの原因になっているかはわかりませんが、これらの値はカメラでは変更しようがないでしょうから、Windows10のWindows Update処理で、ビデオの取り込み処理が3カ月の間に変更になったのではないかとの推測です。

回避策としてMOVファイルをMPEG4ファイルに形式変更して、Video Studioへの取り込み処理が成功しました。取り込み後の編集処理も問題ありません。MPEG4への変更はRealPlayerのConverter機能を使用しました。

ビデオフォーマット

 

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