■音の臨場感を増す5.1サラウンドスピーカーの利用について

映画館では、5.1サラウンドスピーカーを使って臨場感を出す音を出しています。「よくわかる最新音響の基本と応用」(石宮眞一郎著 秀和システム)では、5.1サラウンドスピーカーの配置について次のように紹介されています。

前方左右のスピーカーのほかに中央にもスピーカーを配置し、後方に2チャンネルを配置しています。低音再生用にサブ・ウーファーを用意しています。

上記文献では、映画ソフト以外では5.1サラウンドを十分に生かした作品はあまりないと言及されています。しかしTV放送でも5.1サラウンドに対応した番組をときどき見かけるようになりました。これから臨場感を増す方式として発展していくのではないでしょうか。

筆者も5.1サランドスピーカーを試しに使ってみました。5wx5チャネル、サブウーファー12w。ただしスペースを必要として、かつ配線が面倒なため音を楽しむには至りませんでした。現在後継機種が出ているようです。

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