撮影した動画をYouTubeで公開するという機会も増えました。私も海、湖、山、花火など屋外で動画を撮影することを好みますが、その場合ポイントとなるのが、広角レンズの利用です。

私はカメラ本体(Canon EOS Kiss X7)にCanon Zoom Lens EF-S(10-18mm)を付けて利用しています。

家庭用ビデオカメラは、広角に弱いものが多いといわれています。広角への対応度合いとして、35mm判換算の焦点距離が使われますが、焦点距離約28mmからが多いのではないでしょうか。焦点距離28mmは両目の視界に近いといわれています(「映像製作ハンドブック」ビデオサロン編集部 から)。

この焦点では、屋外でのパノラマ撮影においては臨場感があまり伝わらないというのが実感です。

広角レンズを使用すると、視野が70度くらいまで広がり、これは通常のレンズの約2倍の角度となります。

以下は広角レンズ(10mm)を使った画像です(静岡県中田島砂丘)。広角レンズを使った撮影で臨場感が増しています。

一眼レフカメラで動画を撮影するために、外付けマイク(別売)と手作りのウインドジャーマーを用意しました。屋外の撮影では風の強い日が多いので、ウインドウジャーマーは必須となります。毛むくじゃらの生地を生地屋で購入し、縫い付けて袋状にしました。これで風の音は完全にシャットアウトできています。

また、屋外での動画撮影時には、動画記録用の予備のメモリカードと予備のカメラバッテリーを忘れないようにしましょう。

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